3/15のきょうぎんマルシェのご報告とお礼です。
3/15のきょうぎんマルシェではたくさんの方々にお越しいただき盛況のうちに終えることが出来ました。
本当にありがとうございます。
また、大変参考になる貴重なアドバイスもいろいろな方々に頂くことが出来、厚く御礼申し上げます。
また、来る3/24にも「きょうぎんマルシェ・プリンフェア」にも展示販売で参加します。
こちらもよろしくお願いします。
ありがとうございます。😃
3/15のきょうぎんマルシェではたくさんの方々にお越しいただき盛況のうちに終えることが出来ました。
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紅茶をいれる時のポイント(基本のいれ方)
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水
・紅茶に使用するのは、新鮮な軟水
汲みたてのお水を使います。お水が空気を多く含んでいることが抽出のポイントです。軟水を使うことで香りと味がひきたち、美味しさを深く味わえます。※幸い日本の水道水は軟水に恵まれていますから、汲みたてで空気を多く含んでいれば紅茶向きです。・沸かしたてのお湯を使う
沸騰させすぎても、ぬるま湯でもうまく抽出できません。ぐらぐらと沸騰した直後のお湯を使用しましょう。ポット
・鉄分の含まれるポットは避ける鉄分は、紅茶本来の味や風味を損ない、色も変えてしまいます。陶磁器や銀製のティーポットなど、鉄分を含まないものを使用しましょう。カップ
・内側が白色で浅い形状のカップで味わう紅茶の生命は色と香り。「色」を楽しむために内側は白く、「香り」が広がる浅い形状のものを選びます。基本の入れ方を理解し、あとは好みに合わせて美味しい紅茶をお召し上がりください。 Read More
美味しいリーフティーの淹れ方
1.お湯を沸かします。
この時、使用する水は汲みたての新鮮な軟水をお使いください。ミネラルウォーターなどを利用するとお水の中の成分によって紅茶の水色や風味が違ってしまいます。幸いにも、日本の水道水は軟水に恵まれておりますのでそちらをお使いいただくのが良いでしょう。
2.紅茶を淹れる際に使うポットとティーカップを湯通しします。
紅茶を淹れる際、最も重要なものの一つはお湯の温度です。せっかく沸きたてのお湯を用意しても、紅茶器具が湯通しされていないとお湯の温度がすぐに下がってしまいます。紅茶を美味しく飲むために、器具は湯通ししておきましょう。
3.茶葉を計る
ティーカップ1杯で約2.5g-3gの茶葉を使います。淹れる予定の杯数分、紅茶葉をポットへ入れましょう。正確にg数を計るのが難しい場合はティーメジャーをお使いいただくことで、ティーカップ1杯分の適正量を計り淹れることができます。是非ご利用ください。
4.お湯を注ぐ
お湯は沸かしたてのものをお使いください。2度沸かしなどはNGです。1.でご紹介したようなお水を沸かしたてでお使いいただくことで、お水の中に含まれる酸素がティーポットの中で茶葉を循環させ、おいしい紅茶を抽出できます。
5.蒸らす
お湯を注ぎましたら次は蒸らします。細かい茶葉の場合は2分半〜3分大きい茶葉の場合は3分〜4分が目安です。 Read More
アイスティーの作り方
紅茶本来の味と香りを楽しめます。・ポットを湯通しして温める。
・ティーカップ1杯の茶葉(2~3g)にホットティーを入れるときの「半分の量」の沸騰直後の熱湯を注ぎ、2倍の濃さの紅茶液を作成する。
・蒸らす時間は2分程度。
・別のポットに茶こしを使って移す。
・甘みをつける場合は、ホットティーの時の1.5倍~2倍グラニュー糖を加え、完全に溶かす。
・細かく砕いた氷をグラスにいっぱい入れ良く水気を切る。
・2倍の紅茶液を氷の上から手早くそそぐ。
※「クリームダウン」というアイスティーをいれた後に発生する茶液の濁りが生じることがあります。熱い紅茶液を冷却すると紅茶の主成分タンニンとカフェインが結合して起こる現象です。クリームダウンが起こったらミルク(牛乳)を加えてアイスミルクティーにするのもお勧めです。 Read More